立川観光協会立川百選
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国宝のある普済寺は、多摩川崖上にあります。

境内にある国宝六面石幢


 立川地名にゆかりの深い郷党立河氏が建立した格式高い寺 開山である物外和尚の坐像、六面石幢が保存されている(立川市在住69才男性)
 残念なことに平成7年4月に本堂が焼失してしまいました。現在あるのは再建された本堂です。晴れた日の富士山の眺めはとても素敵ですよ。(立川市在住72歳男性)
 
 臨済宗建長寺派の玄武寺普済寺は歴史も古く由緒ある名刹です。普済寺は中世立川で勢力を振るっていた立川氏と深いつながりがある寺で、一族の菩提寺として文和2年(1353)に開かれたとされ、開山には、当時、鎌倉建長寺の高僧であった物外可什(もつかいかじゅう)禅師が招かれたと言われています。境内には、国宝・六面石幢があります。石幢は高さ166cm、幅42cmの秩父青石と呼ばれる緑泥片岩の板石6枚を柱状に組み合わせたもので2面に仁王像、四面に四天王像が刻まれています。
 普済時にはまた、本堂の東側と墓地の西側に高さ約2m、長さ約40mの土塁がありますが、これが立川氏の館跡といわれているものです。立川氏が勢力を振るっていた鎌倉時代の砦の一部と考えられるこの土塁をはじめ付近は東京都の史跡(立川氏館跡)に指定されています。寺の南側からは、多摩川をはさんで、多摩丘陵や丹沢の山々そして晴天の日には遠く富士山をも一望することができます。

立川市柴崎町4-20-46 地 図
普済寺 042-522-3664
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